【ぱんだ組】粘土（ねんど）遊び
今日は久しぶりの更新です。
年度末が近くなり行政への書類や卒園式、入園式などの準備が始まりまってバタバタな時期に保育園は入ってきます。
気分転換に今日はぱんだ組の遊びに少しだけ参加しました。
やはりデスクワークよりも子ども達と遊ぶと「元気」と「気づき」を貰います。
今日のぱんだ組は運動遊びを終わった後、粘土の創造遊びでした。
思い思いに粘土を細かくしたり、ねじってみたり、バシバシ叩きつけて平べったくしてみたり。
表面がツルツルになった粘土をもって「ツルツルだよ～」と持ってきてみたり。
自由に各々の表現を粘土でしてみました。
粘土は壊れやすく、保育園での制作物を見た記憶があまり無いかと思います。
今回は写真ではありますが、全員の作品を撮ったのでご覧ください。
少し前に、学校が舞台ですが、保護者の方が無記名の習字や作品を見て、どれが自分の子どもが作った物か当てる？内容のCMがありました。
その内容は自分の子どもたちの事を再度知ったり、知らない一面を知ったり、私にとって非常に印象深い内容でした。
是非、今回の粘土作品でもどの子どもが作ったか推測をしてみてください。
子ども達に聞くと正解がわかるかもしれいないので、お楽しみに！！